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シールの構造

シール・ラベルの基本構造は、大別すると3つの構成要素で成り立っています。ラミネートに関しましては必要に応じてオプションとして選択して下さい。

シールの構造は大別すると<表面素材><粘着層><セパレーター><ラミネート>の4つの構成要素から成り立っています。

表面素材

表面素材は大手メーカーから数多くの素材が供給され、その種類も多岐に渡っていますが「紙系素材」と「フィルム系素材」に大別されます。商品の顔であるシール・ラベルで価値を高めるためには、一般的に使用環境や目的に応じて求められる耐久性や耐候性、耐水性や、質感や色などのデザイン性などを基準に素材を選ぶことが大切です。 また、 素材自体に機能性を持たせたセキュリティ素材や、近年では環境に優しい素材も注目されています。

紙系素材

紙をベースにつくられた素材ですので、耐久性や耐水性には少々難はありますが、何よりも低コストなのと紙系ならではの印刷テイストが魅力です。 食品関連や物流関連などに多く使用されている材料です。

上質紙、アートコート紙、ミラーコート紙、金フォイル紙、銀フォイル紙、和紙、クラフト紙、訂正紙などからお選び頂けます。

フィルム系素材

紙系素材にはない耐久性や耐水性が特徴で、屋外で使用される産業用機械や電化製品やPL警告ラベルなどに使用される事が多いようです。また、イベントなどでの認証目的やセキュリティ関連にも応用されています。

ポリエステル(透明・金・銀・銅)、ユポ、塩ビ(各色)、布地サテンなどからお選び頂けます。

機能性素材

素材そのものに機能を付加し価値を高めた素材です。

リピール、テイセイ(訂正)、カイフウ、塩ビ脆性、水溶、プラコン、プライバシー保護、蛍光、サーマルなどからお選び頂けます。

粘着層(のり)

貼り付ける場所(被着体)やその環境によって粘着層(のり)を選ばなくてはなりませんが、一部の特殊な場合を除き、大抵の場合はメーカーから通常供給されている規格品の中からお選び頂くだけですのでご安心下さい。

粘着層(のり)の種類を大別すると、一般強粘、強粘、弱粘、最剥離、冷凍・冷蔵の5タイプに分けられます。

一般強粘

最もスタンダードなタイプです。

強粘

表面が粗い場所でも貼り付けられる粘着力が強いタイプです。

弱粘

シール・ラベルを剥す際に、綺麗に剥がせる粘着力の弱いタイプです。

再剥離

剥がしたシール・ラベルを再度、貼る事が可能な粘着力の特殊なタイプです。

冷凍・冷蔵

業務用の冷凍庫や冷蔵庫にも対応できる、低音対応のタイプです。

何れの場合も、初期粘着だけでなく経時変化などの状況も含めて、実際にテストされてから使用される事をお薦めします。

一般的に、シール・ラベルを貼り付ける際に、最も気を配る必要があるのは「室温(湿度)」です。 貼り付ける際の作業室や運搬過程における室温が低い場合や湿度が高い場合は粘着力が著しく低下する事が考えらますので注意が必要です。 また、「油分」にもご注意下さい。貼り付ける場所(被着体)の油分をしっかりと拭き取ってから、乾燥した状態でシール・ラベルを貼り付けて下さい。

セパレーター

シールの粘着層(のり)を保護する事がセパレーターの主な役割ですが、その目的に応じて厚いタイプと薄いタイプからお選び下さい。

薄いタイプはシール・ラベルを機械で自動的に貼り付ける場合やロール状で納入させて頂く場合に使用しています。

ラミネート

表面に透明のフィルムが貼られているのをご覧になった事はありませんか。

ラミネートの目的はズバリ「シール素材表面の耐摩耗性と耐水性の向上」「紫外線カットによるシールの美観維持」です。

使用環境(屋外・屋内)や視認性・デザイン性などを考慮して、ラミネート素材をお選び下さい。表面素材はメーカーによって数多くの名称で供給されていますが、大別すると以下の様に分けられます。

一般的なラミネート材料としては「PP:ポリプロピレン」が使われることが多いのですが、主に屋外用途として「PET:ポリエステル」を使用する事で紫外線によるシールやインクの特性の劣化を遅らせる事も可能です。視認性やデザイン性に応じて「艶あり」「艶消し」からお選び下さい。

ポリプロピレン(艶あり・消し)

ポリエステル(艶あり・消し)

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