

キーワード:【屋内・屋外対応銘板 | 多色刷りOK | 量産性 】

シルク印刷の最大の特徴は曲面への印刷が可能な事です。布・ガラス・金属・プラスチックなど紙以外の素材にも幅広く用いられることが多いのが特徴で、プリント基板や計器の目盛り、液晶ディスプレイなどにも利用されています。
シルクスクリーン版表面の微細な「孔」を透過したインクによってデザインを形成する印刷方法です。シルクスクリーン印刷の特徴としては、
などが挙げられます。小学校などで使用していたガリ版の進化・発展形というとイメージしやすいかもしれません。
材料切断、静電気、埃除去、インクの色調合
色毎に1色(工程)ずつシルクスクリーン印刷をします。

印刷後、インクを材料に定着させるために、ある一定の時間、乾燥させます。特に金属系の材料の場合は、一定の温度で加熱乾燥・焼付けを行います。耐候性アップの為に有用です。(2色以上の印刷の場合は、2→3の工程をリピートします)
シルクスクリーン印刷は原則的に材料・形状を選ばずに印刷ができる事が特徴ですので、オーダー毎に必要な材料をご用意させて頂いております。場合によっては、材料を支給して頂く事も可能ですのでお問合せ下さい。
シルクスクリーン印刷は自由度が高い印刷方法ですが、材料によって使用するインクや溶剤を選定する必要がありますので注意が必要です。
ミナト・メディアでは、板金部品(フロントパネルやスケール)などへのシルク印刷の他、アクリルやポリエステルなどの材料に裏面からシルク印刷を施す銘板なども扱っております。
お客様サイドでシルクスクリーン印刷銘板の仕様を検討する段階から、お客様の「疑問」を解決するお手伝いをさせて頂いております。シルクスクリーン印刷に適した仕様なのかなどについて、製造側の視点から検討・アドバイスさせて頂きます。シルクスクリーン印刷銘板に関して、不明な点がございましたら早めに解決しましょう。是非ともお問合せ下さい。
シルクスクリーン印刷銘板の仕様が決まれば、データ制作の工程に移ります。弊社のフルカラーDTPシステムで迅速にデータ制作を行い、お客様にご確認頂いてから次の工程に移りますのでご安心下さい。特色での多色刷りの場合、お客様サイドでも仕上がりがイメージできる様に、必要に応じてデータを分版してご確認頂ける様なオプションもご用意しております。
勿論、データを支給していただく事も可能です。その際は、入稿条件をお問合せ下さい。
シルクスクリーン印刷銘板を作る為に必要なシルクスクリーン印刷用の原版を製作致します。印刷する色の数だけ原版が必要となります。銘板の仕上がり寸法やロット数などの条件を考慮した上で原版を作っておく事で、ムダを最小限に留める事ができます。シルクスクリーン印刷銘板の加工において合理的にコストダウンを図るためには、原版をどの様にして製作するかがキーポイントですので、非常に重要な工程です。
ミナト・メディアでは、VOC(:Volatile Organic Compound <揮発性有機化合物>)の放散量が厚生労働省の室内濃度指針値以下の銘板用両面接着テープを使用しています。
・日東No510:低VOCを実現した無溶剤タイプの両面接着テープ
何れもベタつき感が強く、発泡体や金属・プラスチックなどの被着体への接着性が良好です。また、基材に不織布を使用しているので、馴染み・追従性も良好です。
ミナト・メディアでは、銘板表面を様々な外的要因から保護する為に保護シートを貼り付けています。
曲げ・絞り加工時の金型との潤滑性向上、各種汚染防止だけでなく、輸送時や加工時の汚染防止などの効果があります。
シルクスクリーン印刷銘板をビスで取り付ける場合には、銘板に予め穴加工を施しておきます。各種の穴径を取り揃えておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
Φ2.0 Φ2.1 Φ2.5 Φ3 Φ3.2 Φ3.5 Φ4 Φ4.5 Φ5 Φ6 Φ7 Φ8 Φ9 Φ10 他 中径・大径もございます。
シルクスクリーン印刷銘板の四隅にRを付ける加工です。見た目において全体的にソフトな優しい印象を与えるだけでなく、銘板の安全性を高める効果があります。
加工ロット単位が大きい場合、外形も一緒に仕上げられる専用の金型を起こす事で、「納期短縮」「安定した品質」が実現できます。
シルクスクリーン印刷銘板の外形を仕上げるにあたり、加工ロットが大きい場合や、数種類の穴加工が混在する場合、外形が断裁加工で対応できない場合は専用の金型を起こす事をお薦めします。