

キーワード:【屋内・屋外OK | 豊かな表現力 | 刷版不要】

その多くが塩ビベースの材料で、表面は色とりどりのカラーバリエーションがあり、裏面には粘着層を持つフィルム状の粘着フィルムです。この粘着フィルムを、文字ないしイラスト・図形などの形状に、手作業及びカッティングシート製作用の業務用マシーンを利用して外形(中穴)を刃物にてカット加工する事も含めた総称としてカッティングシートと呼ばれています。
看板や案内板、窓やシャッター、建築現場のフェンス、展示会用ディスプレイ、車両や機械などへのマーキングなどに利用されています。
フィルム(材料)によっては、残念ながら短期間で白く色褪せてしまったり、表面にヒビ割れを起こしたり、端から剥がれてきたりする場合がある様です。材料選択には注意が必要ですが、ミナト・メディアでは信頼性の高いViewcal(:ビューカル)シリーズを主軸に取り扱っておりますので安心です。Viewcal(:ビューカル)の他、取り扱いに関しては、弊社担当者宛でお問合せ下さい。
Viewcal(ビューカル)は国土交通省 防火認定、防衛庁認定商品、RoHS指令適合製品ですが、欧州などでは昨今重金を含む製品の持ち込みを規制しているため、輸出する場合は確認が必要です。
また、粘着フィルムには、電飾用、蛍光色、蓄光、金銀などのメタリック色、反射シート(硝子ビーズ混入)、ラメ入り、テント用、ガラス装飾用、内装用装飾用、ブラックライト照射用など…様々な種類もございますし、性能や価格は様々ですので、用途に合わせた材料選びが大切です。
被着体によっては貼れないモノ、材質との相性で施工後にガス(気泡)が発生する場合がございます。事前にご確認頂く事をお薦めします。
下記の注意事項を良くご確認頂きまして、adobe Illustratorで制作された(アウトライン化済み)にて入稿願います。尚、弊社でデータからの制作も承っておりますのでご遠慮なくお申し付け下さい。(データ作成料金は別途)
カッティングマシーンにカットする材料をセットし、専用ソフトにデータをコンバートしてから実際の作業に入ります。
必要な部分(文字・デザイン部分)を残しながら、不必要な部分のカス取りをします。
実際に貼り付ける際に貼り付けやすい様、表面にアプリケーションシートをかけます。
貼り易い様に、周囲に適切な余白を持たせて断裁して仕上げます。これでシートは完成です。
被着体に位置を決めてスキージ(へら)を使用して貼り付けます。
アプリケーションシートを剥せば完成です。
元来、カッティングシートは(株)中川ケミカルが販売しているマーキングフィルムの商標ですが、世間では「カッティングシート」という名称が広く浸透しており、「マーキングフィルム」=「カッティングシート」という認識が強いので、弊社では便宜上マーキングフィルムの事を「カッティングシート」として取り扱っております。