

キーワード:【屋内用銘板 | シャープな仕上がり | 作業性 | 優れた二次加工性】

アルマイト銘板とは、文字通りアルマイト処理が施されたアルミ銘板です。 金属銘板の中でも定番とも言えるアルマイト銘板の特徴としては、
などが挙げられます。
アルマイト銘板は染色時の細かな色調整が難しいため、色使いがシンプルにデザインされた銘板に向いています。細かいデザインの再現性に優れ、二次加工(後加工)性も優れている事が、古くから銘板の材料として長く使われてきた理由ではないでしょうか。

アルマイト銘板の材料には、勿論、アルミニウム(JIS A1050P)を使用します。
板厚に関しては、0.1mm、0.2mm、0.3mm、0.4mm、0.5mm、0.6mm、0.8mm、1.0mm、1.2mm、1.5mm、2.0mmを常備。
個々の銘板のサイズに切断した材料に対してアルマイト加工・染色を行うのではなく、弊社既定の小板定尺サイズの4裁(300mm幅)か3裁(400mm幅)に効率良く面付けされたアルミニウム材を利用してアルマイト加工と染色を行います。
お客様サイドでアルマイト銘板の仕様を検討する段階から、お客様の「疑問」を解決するお手伝いをさせて頂いております。アルマイト加工に適した仕様なのかなどについて、製造側の視点から検討・アドバイスさせて頂きます。アルマイト銘板に関して、不明な点がございましたら早めに解決しましょう。是非ともお問合せ下さい。
アルマイト銘板の仕様が決まれば、データ制作の工程に移ります。弊社のフルカラーDTPシステムで迅速にデータ制作を行い、お客様にご確認頂いてから次の工程に移りますのでご安心下さい。
勿論、データを支給していただく事も可能です。その際は、入稿条件をお問合せ下さい。
アルマイト銘板を作る為に必要な原版を製作致します。染色する色の数だけ原版が必要となります。銘板の仕上がり寸法やロット数などの条件を考慮した上で原版を作っておく事で、ムダを最小限に留める事ができます。
アルマイト銘板の加工において合理的にコストダウンを図るためには、原版をどの様にして製作するかがキーポイントですので、非常に重要な工程です。
ミナト・メディアでは、VOC(:Volatile Organic Compound <揮発性有機化合物>)の放散量が厚生労働省の室内濃度指針値以下の銘板用両面接着テープを使用しています。
・日東No510:低VOCを実現した無溶剤タイプの両面接着テープ
何れもベタつき感が強く、発泡体や金属・プラスチックなどの被着体への接着性が良好です。また、基材に不織布を使用しているので、馴染み・追従性も良好です。
ミナト・メディアでは、銘板表面を様々な外的要因から保護する為に保護シートを貼り付けています。
曲げ・絞り加工時の金型との潤滑性向上、各種汚染防止だけでなく、輸送時や加工時の汚染防止などの効果があります。
アルマイト銘板をビスで取り付ける場合には、銘板に予め穴加工を施しておきます。各種の穴径を取り揃えておりますのでお気軽にお申し付け下さい。
Φ2.0 Φ2.1 Φ2.5 Φ3 Φ3.2 Φ3.5 Φ4 Φ4.5 Φ5 Φ6 Φ7 Φ8 Φ9 Φ10 他 中径・大径もございます。
アルマイト銘板の四隅にRを付ける加工です。見た目において全体的にソフトな優しい印象を与えるだけでなく、銘板の安全性を高める効果があります。
加工ロット単位が大きい場合、外形も一緒に仕上げられる専用の金型を起こす事で、「納期短縮」「安定した品質」が実現できます。
アルマイト銘板の外形を仕上げる場合、大抵は断裁と呼ばれる機械で外形(四角形の場合は4辺)を裁断しますが、加工ロットが大きい場合や、数種類の穴加工が混在する場合、外形が断裁加工で対応できない場合は専用の金型を起こす事をお薦めします。